2017年秋季講座開始

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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講座NO.16:観音経と人工知能の時代を生きる

観音経から人工知能を考える

講座風景


講座内容の詳細

一言では言えませんが、我々はどのようにして人工知能の時代を生き抜いていくのか。資本主義末期とは、AI時代のこと。機械の進歩が、人間を追い詰めていくことである。

戦後のめまぐるしく輝かしい科学の進歩の中で、文部省の方針は、スピードある流れ作業の板の上に子どもたちを乗せてしまった。スローにものを考える暇もなく、子どもたちは野で遊ぶ時間もなく、睡眠時間を割き、学校と塾を往復した。貧富は極端に分かれ、今や6人に1人が、食事もろくに摂れない状態となっている子供たちがいる。子どもが子どもをいじめ殺し、殺した方の親が申し訳ないと死んで詫びるのではなく、逆切れをする。あっけなく死を選ぶ子ども、そして、今また、東大卒の電通社員が自殺を選んだ。詩集でも言い続けてきたが、亡くなった方には、辛いのは承知であるが、私はあえて「死を選ぶ方が悪い」と言わせてもらう。


そのような判断に追い詰めたのは会社ではないといっても、社長辞任は当然のことである。罪のない子供たちが、なぜ死を選ぶのか、最高学府で教育を受けた者が、なぜあっけなく死んでしまうのか。“死”とは、そんなに軽いものなのか。人間の尊厳とは…。


私は10年間、ギプスベッドにくくられていて死ななかった。しかし、生きることは素晴らしいと思う。現在、85歳である。


ハスの花が泥の中から咲かせるように、辛いことがなければ幸せという大輪のかぐわしさを放てない。誰でも幸せになれる教室である。

 

◆著書 詩集「ギプスの気象」「塩こおろこおろ」神戸ナビール文学賞、中日田縄文賞、

「POEMS症候群」第56回中日詩賞受賞

主な料理書 「フランス料理大辞典」「チーズ料理」中央公論

世界民族舞踊コンクール 第二位入賞(イタリア)

■■講座概要■■

受講料金 6,000円(6ヶ月分)
教材費 初回のみ資料代・その他1,000円
開催日程
第4火曜日
  14:00~15:30
講師名 加藤千香子
講師略歴 早稲田大学文学研究科博士課程前期修了、東方学院、東洋大学インド哲学科在籍、三重中京大学・鈴鹿医療科学大学・三重短期大学・皇學館大学・元講師